_本コンテンツは、フォトグラファー大島雅紀の写真作品紹介サイトです
ある入院中の夫を毎日心配そうに見舞う妻に、「一緒に撮りましょうか」とカメラを向けさせてもらいました。ベッドの 夫に寄り添うように写った一枚のモノクロ写真を二人でじっと見ていて、妻が急に顔をおおって泣き出し、静かに夫の手 を握られました。「私の撮った一枚の写真が、二人の心に一つのきずなとなって届いたのなら、こんなに嬉しいことはあ りません。